当院について

■目の前の方に「ありがとう」と言っていただける幸せを胸

高校時代は部活での怪我が多く、よく整骨院のお世話になっていました。その際、人の身体に触れるだけで「ありがとう」と言われるなんて、いい仕事だなと思っていたんです(笑)。実家は、装身具屋さんでした。指輪を作ったりする仕事ですね。父がよく、「自分は商品を納品するだけで、直接、ありがとうとは言われない」とこぼしていました。そういうことがあって、医療のお仕事全体に好ましいものを感じていたのかもしれません。
20代は「見聞を広めたい」と考え、ニュージーランドや様々な場所に行き、いろいろな職業を経験しました。その後、20代後半にさしかかって改めて勉強を積み、資格を取り、今年になって自分の治療院を開院する運びとなりました。
私は結婚してからずっとこの辺りに住んでいます。娘は今小学校6年生なのですが、彼女からすれば、ここは地元なんですよね。実は、この治療院の内装工事も水道やら何やらも、全て娘を通じて知り合った方々の手によるものです。そもそも、場所からして、近所のお饅頭屋さんの好意によるものですからね。ずっと場所を探していて、なかなかこれ、というところにめぐり合うことができないでいたのですが、皆様のおかげで良いスタートが切れたと思っています。